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2025年01月28日

 普段映画感想に点数つけないんだけど、AIが感想から点数を導き出してくれたので貼って、新しい順に10本ずつくらいで、合ってるかどうかざっくり書こうか。あんまり好みでなかった作品には皮肉交じりで表現することがあるのでそれがどう出るか。

 ……と思ったら本数が多くて20記事くらいになっちゃいそうで早くも心折れたワ。普段の「点数は明記しない」というポリシーに則ってジャッジは無しでいこ……。AIの要約&点数は、意図と全く違うのもありつつも概ね一致していたのでこんなとこかな、といったかんじ。

 5年分なのでとにかく本数が多くて、それゆえGPTに入力するのが日をまたいだりで途中でフォーマットやら様子が変わってしまったりも。よかろ別に! 最近GPTさらに賢くなっててよいよいよ、ってお話でした。

 以下みたいのが延々と続く。

・テリファー2(2022) →  序盤は目が離せない作りで、グロとビジュアルインパクトが強い。終盤のダレ感があるが、Cパートで強烈な解決編が印象的。ただしオススメする作品ではない。 【7/10】

・ルックバック(2024) → 原作マンガのタッチを忠実に再現し、余分な要素なく、音楽も邪魔せず良かった。劇場版として素晴らしい完成度。【8/10】

続き

・草原の実験(2014) → 美しい映像と青春の雰囲気があり、セリフなしの演出が作品に深みを与えていた。後半からの不穏な展開が印象的。アート寄りの映画に慣れている人におすすめ。 【8/10】

・怨霊の森(2006) → 女子校という舞台設定でホラー感を強めており、ビジュアルや音楽が高レベル。理屈より感覚を重視した作りがよかった。 【7/10】

・ワールド・ウォーZ(2013) → ゾンビものとしての魅力は薄れ、既視感が強く感じられた。リアルな世界規模での描写は良かったが、ゾンビへの関心が薄くなったかも。【7/10】

・ヴィーガンズ・ハム(2022) → ブラックユーモアと社会風刺が効いていて、コメディタッチのスプラッタが楽しい!高木渉の演技も良かった。【8/10】

・女神の継承(2022) → タイと韓国の文化を感じられる部分が面白いが、ホラーとしては微妙で、少し長く感じた。恐怖感が足りなかったかも。【6/10】

・クライモリ(2021) → 父娘の絆が描かれるホラーで、予想外の展開が面白かった。エロ同人的な要素も加わって、意外と楽しめた。【7/10】

・ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2024) → ゲームの良さをうまく映画に落とし込めず、ホラー感も薄くて残念。キャラクターやストーリーに魅力が欠けていた。【5/10】

・ミンナのウタ(2023) → 制約が多い中で、過去編などの部分は良かった。邦画ならではの雰囲気があって心に残る。【6/10】

・シン・クロコダイル → ワニがかわいそうで地味だけど、映像のカメラワークに工夫が光る。【6.5/10】

・ランペイジ 巨獣大乱闘 → 巨獣と人間の狂気が交錯。音響のクオリティが光る。動物がかわいそうで心が痛むけど、それが伝わる。【7.5/10】

・キラー・ナマケモノ → ナマケモノのふざけた感じがコメディっぽく、SNS要素と合わせて楽しい。ちぐはぐさが逆に魅力。【7/10】


・FALL/フォール → シンプルな舞台で緊張感を保ちながら進行するサバイバル劇。VRで観てみたくなる!【7.5/10】

・メイズ・ランナー → ラノベ感満載で、ピンチと勝利が続く展開。1作目は楽しめるかも【6.5/10】

・ヘレディタリー/継承 → 家庭の崩壊とカルト的要素が絡む不穏なホラー。メンタル削られるけど再度観る価値あり【8/10】

・オデッセイ → 陽気なサバイバルと国際的な協力が光る、火星の過酷さに対する前向きな力強さ【8.5/10】

・Pearl パール → ヒステリックな家族の描写が印象的、A24作品としての深いテーマと演技が素晴らしい【8/10】

・X エックス → 前日譚としての納得感があり、キャラクターの好感度や破壊的な要素も楽しめる【7.5/10】

・死刑にいたる病 → ストーリーが二転三転し、ゴア表現やキャラクターへのこだわりも良かった【8/10】

・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 → 横溝正史や江戸川乱歩の要素を取り入れた攻めた内容で、鬼太郎を知らなくても楽しめる【7.5/10】

・ミッドサマー → 明るいシーンと文化の違いを尊重する展開が印象的で、独特の雰囲気が魅力【7/10】

・ゴジラ-1.0 → 戦後の背景や人間ドラマには不満もあるけど、ゴジラの登場シーンは楽しめた【6/10】

・ヘルレイザー - ジャッジメント → 見立て殺人の捜査パートが良いけど、シリーズの異次元感が強くてリアリティは吹っ飛ぶ【7/10】

・シン・仮面ライダー → シンシリーズに対する懸念を超えて、ボス戦や映像が楽しめた【8/10】

・竜とそばかすの姫 → バーチャル世界や音楽の面は良かったが、モブの扱いや演出に問題があって残念【6/10】

・死霊館 悪魔のせいなら、無罪 → カメラワークや画作りが素晴らしく、ホラーとして良い出来だったが、恐怖演出に不感症な部分も【7/10】

・テリファー → シュールなスラッシャーで冗長さもあるが、ビジュアルや演出に少し意味を感じられる【6.5/10】

・チャイルド・プレイ(1988) → 名作!特撮部分と整合性が良かった!【8/10】

・チャイルド・プレイ2(1990) → チャッキーの表情が進化していて楽しめた!【7/10】

・チャイルド・プレイ3(1991) → 薄味だけど遊園地の決戦が楽しい!【6/10】

・チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004) → コメディ要素が強くなっていて、楽しめたけどホラー要素は薄め【5/10】

・薬屋のひとりごと(2023秋) → 推理やお仕事アニメの要素が良かった!【7/10】

・推しの子(2023春) → キャラクターやストーリーがハマってきた!【8/10】

ザ・インフェルノ(2017) → B級だけど、記憶に残るシーンがあった【5/10】

・佇むモンスター(2023) → 低予算感の中で工夫が感じられ、良い印象【6/10】

・この子は邪悪(2022) → 予想が二転三転するストーリーと可愛い主演女優【7/10】

・M3GAN/ミーガン(2023) → 可愛いけど、最後がB級寄りになっちゃった感じ【6/10】

・かそけきサンカヨウ(2021) → 穏やかな家族愛・恋愛が描かれ、演技が光る【6/10】

・ザリガニの鳴くところ(2022) → 様々な要素が詰まったミステリー・映像が良い【8/10】

・エスター ファースト・キル(2023) → エスターの魅力が光るサスペンス・ホラー【7/10】

・ファイナル・カウントダウン(1980) → ミリタリー好きには楽しめる、リアルな空母描写【7/10】

・「艦これ」いつかあの海で(2022秋) → ファンの期待を裏切る歪さ、脚本の崩壊が痛い【4/10】

・ジョゼと虎と魚たち(2020) → 脳内補完で楽しめた、ジョゼの可愛さが光る【8/10】

・キャラクター(2021) → 漫画家志望の話、キャラが良くて全体がまとまってる【8/10】

・パンズ・ラビリンス(2007) → 美しいファンタジーと痛々しい現実のバランスが素晴らしい【9/10】

・オテサーネク (2001) → 暗くて狂気が魅力的、カルト映画ファンにオススメ【7/10】

・パラドクス(2018) → ループ物の演出や音楽はよかったけど、ダレる場面も多かった【6/10】

・イート・ザ・ワールド(2016) → 食文化がテーマで海外の料理や文化を知るのは楽しいけど、観るだけだと終わりがち【7/10】

・ラストナイト・イン・ソーホー(2021) → サスペンスホラーとして緊張感があって楽しめたけど、ちょっとダレる場面も【8/10】

・ザ・フード(2019) → アメリカの歴史と有名ブランドの誕生に関する学びがあり、カーネル・サンダースのギャップが面白い【8/10】

・永遠の0(2014) → 感情的すぎる演出と音響にやや不満があったけど、戦争映画として評価できる【6/10】

・ワイルドキャット(2022) → 動物と人間の感情が絡むドキュメンタリーで、オセロットは美しいが人間ドラマがメイン【7/10】

・ぼっち・ざ・ろっく!(2022秋) → 音楽の説得力、キャラクターの魅力、成長物語がしっかり描かれてて満足【9/10】

・ドライブ・マイ・カー(2021) → ギャップ萌えやキャラクターの深さがうまく表現されてる良作【8/10】

・チェンソーマン(2022秋) → ファンとして大満足!アニメ化されて楽しめた【9/10】

・チェンソーマン(2022秋) 8~11話 → テンポや改変に少し不満はあれど、全体的には良作【8/10】

・スーサイド・スクワッド(2016) → キャラクターの魅力とハイレベルなCGが見どころ!【7/10】

・ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020) → ハーレイ・クインの魅力が光る作品【7/10】

・アキバ冥途戦争(2022秋) → ぶっ飛んだ設定とキャラの演技が楽しめる【8/10】

・ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017) → 歴史や政治背景が深いため、知識があるとより楽しめる作品【7/10】

・IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017) → ペニーワイズの恐怖演出が楽しく、子供たちの冒険感も良かった【8/10】

・シン・ウルトラマン(2022) → 演技やキャラに違和感を感じつつも、特撮としては一見の価値あり【6/10】

・明日ちゃんのセーラー服(2022冬) → 黒髪ロング&セーラー服のテーマがしっかりと心に響く、ファンタジー要素の健全な楽しみ方が良い【7/10】

・ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形(2019) → 本編の感動を超えられなかったが、ヴァイオレットの成長物語はやはり良い【8/10】

・チェンソーマン(2022秋) → 解釈一致、キャラの魅力、作画と声優のパワーに引き込まれる【9/10】

・まちカドまぞく 2丁目(2022年春) → シャミ子やリコさん、癒やしキャラがたくさんで可愛さ満点!【8/10】

・パリピ孔明(2022年春) → 三国志の要素と音楽の絡みが面白い、キャラの魅力に引き込まれる【7/10】

・メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年夏) → キャラ萌えや美術が光りつつ、ストーリーの変化を楽しめる作品【9/10】

・くノ一ツバキの胸の内 → フェティシズムと可愛い女の子が詰まった作品【7/10】

・SPY×FAMILY → コミカルでキャッチーなストーリー、細かな演出も良い【8/10】

・その着せ替え人形は恋をする → 学びがありつつも、少し割り切りが必要な作品【6/10】

・Mr.ノーバディ → テンプレ展開が気になるものの、映像とノリが楽しい娯楽作【6/10】

・インターステラー → SFとしては壮大だが、家族愛やスピリチュアル要素に感情移入しづらい【7/10】

・プロミシング・ヤング・ウーマン → 復讐劇の描写が巧妙で後味が残る、ただしおすすめしづらい【8/10】

・ゴンドラ(1987) → 美しい子供視点と風景、後半は映像と表情で引き込まれる作品【7/10】

・IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019) → 恐怖と青春感がうまく絡むが、長くて終盤が残念【7/10】

・ドーン・オブ・ザ・デッド(2004) → アクションとオシャレな映像が魅力的でゾンビ映画としての要点を抑えた【7.5/10】

・エスケイプフロムトゥモロー(2013) → 父親視点でディズニーランドを描くが、エンタメとしては中途半端【5.5/10】

・ザ・ハント(2020) → 魅力的な脚本、アクション、キャラクターでテンポも良い【8/10】

・ザ・ボーイ 人形少年の館(2016) → 丁寧な映像と意外な展開、人形のテーマが魅力的【7.5/10】

・ウィリーズ・ワンダーランド(2021) → ニコラス・ケイジ主演、スタイリッシュでテンポよく楽しめる【9/10】

・ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019) → お化け屋敷や遊園地の雰囲気は良いが、進むにつれてチープに【6/10】

・ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜(2016) → 定番の心霊モノで恐怖は単調、吹き替え声優は良い【6.5/10】

・YUMMY/ヤミー(2021) → ゾンビとおっぱいのB級映画らしさが光り、勢いが魅力【8/10】

・OLD(2021) → SFホラーとしてしっかりまとめられ、後味が良い【7.5/10】

・カフカ 変身(2012) → レトロな映像で毒虫を通して考えさせられるが印象は薄い【6/10】

・ラプチャー 破裂(2016) → アイディアは面白いが、物足りなさを感じる作品【6/10】

・グリーン・インフェルノ(2013) → グロだけでなく、異文化交流やコミカル部分もあり【7/10】

・グッドナイト・マミー(2014) → 美しい映像とショタ双子の部分が良いが、展開が惜しい【6.5/10】

・JUNK HEAD(ストップモーションアニメ) → 素晴らしい映像美だが、言語や会話が少し不快【6.5/10】

・グレートウォール(米中合作映画) → ザーグリング似のクリーチャーが良いエンタメ作品【7.5/10】

・良いビジネス(短編) → 短編としてシンプルでまとまっており、冗長感がない【7/10】

・ソルト(洋画) → アクションとアンジェリーナ・ジョリーのギャップが楽しめる【7.5/10】

・フード・インク(ドキュメンタリー) → 食品業界に衝撃的な事実、考えさせられる内容【7/10】

・女神の見えざる手(洋画) → 銃規制のロビー活動を描き、教養とエンタメが両立【8/10】

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(劇場版アニメ) → ハイテンポで独特なデザインが魅力的【8.5/10】

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(劇場版アニメ) → 戦闘シーンがインフレ気味でも新旧ファンに楽しめる【8/10】

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(劇場版アニメ) → 悪夢のような展開で賛否が分かれる内容【6.5/10】

・シン・エヴァンゲリオン劇場版(劇場版アニメ) → 完結作としては物足りなく、不完全燃焼感が残る【5.5/10】

・ゾンビーバー(洋画) → ゾンビーバーが登場するB級映画らしい楽しさ【7.5/10】

・バイバイマン(洋画) → 怪異の規模感が小さく、地味で印象に残りづらい【5.5/10】

・デスフォレスト 恐怖の森(邦画) → ストレスが溜まるほどひどく、クリーチャー以外は見る価値なし【3/10】

・デスフォレスト 恐怖の森2(邦画) → 予想外に面白く、百合要素やエンディングの雰囲気が良い【6.5/10】

・拷問男(洋画) → ゴア表現が特徴的だが、感情的な影響が薄い【5.5/10】

・吸血怪獣ヒルゴンの猛襲(洋画) → 昔の映画らしさを楽しめるが、資料的には厳しい【5.5/10】

・デッド寿司(邦画) → シュールな内容が圧巻、アクションコメディとして楽しめる【8/10】

・スイス・アーミー・マン(洋画) → ぶっ飛んだ内容でも映像美と深いメッセージが素晴らしい【7.5/10】

・ハロウィン(2018)(洋画) → DbDのマイケルお兄ちゃん!映像が新しく、異常さは伝わりづらいけど登場人物の立ち回りは良い【6.5/10】

・ジグソウ:ソウ・レガシー(洋画) → ファイナルから7年後の続編、殺人装置のリアリティとショットガンのゲームが印象的【7/10】

・思い、思われ、ふり、ふられ(劇場版アニメ) → 女の子らの価値観は新鮮だが、男キャラの言動には共感できず【6/10】

・劇場版 零~ゼロ~(邦画)
 「零~紅い蝶~」が一番好きなワタクシ。射影機要素は少なく残念だが、美しい映像や雰囲気は好み。ストーリーは少し不安定だが部分的には楽しめる【7/10】

・パペット・マスター(洋画)
 ナチスの科学者が作った人形が惨殺する話。登場人物がしっかりしていて好感が持てる。リアリティもあって面白かった【6/10】

・ファイナル・デッドコースター(洋画)
 2作目のピタゴラ殺人スイッチが楽しい。エロやB級要素が増えたが、それが逆に良かった【7/10】

・ファイナル・デッドブリッジ(洋画)
 シリーズ5作目。死ぬ時に全力で死ぬ爽快感が面白い。チープな合成も良い演出かも【7.5/10】

・パラサイト 半地下の家族(韓国映画)
 エンタメ寄りで楽しめる。文化や格差が描かれ、登場人物がベストを尽くす姿が印象的【8/10】

・ジェーン・ドゥの解剖(洋画)
 検死のロジカルな手順や解説が楽しい。登場人物の行動もロジカルで、ストレスなく観れる。テンポも良く全体的に満足【7.5/10】

・イレイザーヘッド(洋画)
 難解でシュール、ビジュアル的に不気味。生理的嫌悪感からくる映像に引き寄せられる。夢のような印象が強い【6/10】

・ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(邦画)
 原作に忠実な部分があり、演出やCGは頑張っているが、後半が冗長でキャストに問題があり。進撃実写よりは良い【5.5/10】

・青鬼(邦画)
 演技が悪く、邦画の特徴が強すぎて残念。期待していた内容ではなかった【4/10】

・ザ・ハロウィン(洋画)
 スラッシャー映画としては安くて地味。現代にこんなチープな作品が生み出されてしまうのかと驚き【3/10】

・レザーフェイス 悪魔のいけにえ(洋画)
 前日譚として面白かった。キャラクターが芯があり、展開も二転三転して楽しめた【7/10】

・カニバル・レザーフェイス(洋画)
 殺される役の登場人物が不快で微妙だったが、最終的には楽しめた。設定が変更されていて騙された感が強い【5/10】

・悪魔のいけにえ 公開40周年記念版
 スラッシャー映画の古典として観ると画作りやカメラワークは良い。前日譚として『レザーフェイス』との繋がりは微妙だが、DbDの元ネタとして楽しめた【7.5/10】

・スクリーム(洋画)
 ゴーストフェイスの元ネタ。脚本が素晴らしく、キャラクターがウザいけど嫌いになれない。コミカルな面もあり【8/10】

・ココディ・ココダ(洋画)
 グロ表現がなく、映像が抽象的で美しい。アート要素が強く、誕生日の風習など海外の文化も観られて面白かった。ただし尿要素は不要【6.5/10】

・Mr.タスク(洋画)
 セイウチにされる話はバカバカしいが、役者の語りに不思議な魅力がある。最終的には妙な納得感もあり、テンプレ要素も感じる【6/10】

・アナベル 死霊人形の誕生(洋画)
 シリーズ最高作。恐怖とかわいさのバランスが素晴らしく、キャラクターも魅力的。特に小さいケイトがかわいく、シリーズのつながりも良かった【8/10】

・ゴーストシップ(洋画)
 幽霊船でのお宝探索がテーマ。お化け屋敷感があり、女の子の霊がかわいい。最終的な謎解きとテンポが良く、特に序盤のシーンが印象的【7/10】

・ジョーカー(洋画)
 ジョーカー誕生の物語。過去のバットマン作品に思い入れがあると感想が変わる。演技やストーリーは良いが、ジョーカーの魅力と今作が結びつかないと感じた【7.5/10】

・アンノウン(洋画)
 事故後に見知らぬ男が自分を名乗る謎の物語。程よく謎があり、種明かしの過程も上手い。エンタメ寄りで満足感が高い【7/10】

・翔んで埼玉(邦画)
 魔夜峰央原作の実写化。バカ真面目な演技が楽しい。ネオサイタマ感や絵作りも見応えがあり、GACKTの豪華な登場シーンが印象的【7.5/10】

・ゾンビーワールドへようこそ(洋画)
 青春ゾンビ映画。ボーイスカウトが楽しくゾンビを倒していく。爽快で今まで観たことない新しい感じ【7/10】

・ダーク・シャドウ(洋画)
 ティム・バートンとジョニー・デップによる作品。色調が美しく、赤い差し色がオシャレ。ウィンターズ先生の赤が印象的【6.5/10】

・ファイナル・ディスティネーション(洋画)
 運命論をテーマにしたホラー・サスペンス。運命や因果律を考えさせられる良作【7.5/10】

・ファイナル・デッドサーキット(洋画)
 シリーズ4作目。ギャグ寄りで面白いピタゴラ殺人スイッチが楽しめる。1作目のオシャレさは薄れたが、悪くない【7/10】

・赤ずきん(洋画)
 ゲイリー・オールドマンがかっこいい赤ずきん。ビジュアルが美しく、雪山と赤い衣装が印象的。お芝居感があるが、絵作りは魅力的【6.5/10】

・アメリカン・スナイパー(洋画)
 伝説の狙撃手を描く作品。戦争やテロの背景が学べる一方、人間ドラマにも焦点。アメリカ側の視点に偏りがあるのが気になる人も【7/10】

・アナベル 死霊館の人形(洋画)
 死霊館シリーズ2作目。アナベル人形が登場。シンプルだが恐怖演出が単調。精神的攻撃の面白さを感じる【7/10】

・アナベル 死霊博物館(洋画)
 死霊館シリーズ7作目、アナベルシリーズ3作目。ウォーレン夫妻の娘が中心で可愛い。音量が大きすぎるが、シュールなシーンが楽しい【8/10】

・ポゼッション(洋画)
 少女が憑依される話。グロくはないが生理的嫌悪感をうまく抑えており、丁寧に作られたホラー【6.5/10】

・レディ・プレイヤー1(洋画)
 仮想現実の世界を描く。映像がすごく、映画やゲームのキャラクターがたくさん登場。特に「シャイニング」のシーンが良かった【8/10】

・僕のワンダフル・ジャーニー(洋画)
 犬が頑張る話。動物の気持ちが自然に表現されていて、心温まる作品【7/10】

・僕のワンダフル・ライフ(洋画)
 前作の前日譚。犬の視点が描かれ、アメリカのお犬事情が少し垣間見える【7/10】

・ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(洋画)
 J・D・サリンジャーの人生を描いた映画。戦争や人との関わりを深掘りしていて共感できる部分が多かった。サリンジャーに興味があればオススメ【7/10】

・戦慄病棟(洋画)
 廃墟の児童院での恐怖。映像美が目を引くが、恐怖演出はやや物足りなかった。廃墟好きにはオススメ【6/10】

・コンティジョン(洋画)
 パンデミックを描いた作品で、現実の状況を知ってから観るとリアリティが増した。対応がポンコツに見えるがリアルな描写が強い【8/10】

・ホテル・ムンバイ(洋画)
 ムンバイ同時多発テロを描いた作品。淡々と進行し、テロリストと無関係な人々の対比が強烈で、心に残る【9/10】

・ジェノサイド・ホテル(洋画)
 同じ事件を扱ったが、見せ方が浅く、頭を悪くした演出が目立った。『ホテル・ムンバイ』の方が圧倒的に良い【6/10】

・第9地区(洋画)
 エイリアン難民がヨハネスブルグに現れ、居住区を与えられる話。SFとして新鮮で、観る人によって感想が分かれそう。主人公がクズなのは共通の感想【7/10】

・フルメタル・ジャケット(洋画)
 ベトナム戦争を描いた名作。時代性や狂気、友情などが絡み合い、観る価値あり。キューブリック監督の作品として後味の悪さが際立ってる【9/10】

・ゲームセンターCX The Movie 1986 マイティボンジャック(何か)
 ゲームセンターCXの映画版。ドラマパートがつまらなすぎて残念。構成に改善の余地があり【4/10】

・屍人荘の殺人(黒髪ボブ)
 黒髪ボブの浜辺美波が可愛いけど、カメラワークが酷すぎる。ストーリー自体もイマイチ【5/10】

・猫の国 (Cat Nation)(ドキュメンタリー)
 日本の猫文化を海外からの視点で観た軽めのドキュメンタリー。新しい視点で日本の猫文化を学べる【7/10】

・グーニーズ(洋画)
 懐かしの冒険映画。CGなしでも楽しめる音楽やワクワク感が色褪せない【8/10】

・ヴィジット(洋画)
 姉弟が祖父母の家に行く話。姉ちゃんが良い子で癒やされるが、全体的にはハートフルではない。低予算映画の良さを感じる【7/10】

・プロメア(アニメ)
 TRIGGERの熱いアニメ映画。キャストのミスキャストが熱さを削いだ感じ【6/10】

・ジーサンズ はじめての強盗(洋画)
 初めて強盗をする爺さんたちの話。気楽に観られて、話も音楽も良い【7/10】

・ICHI(邦画)
 女性版座頭市。途中から流し見になり、邦画としては印象薄め【5/10】

・フレディVSジェイソン(洋画)
 スラッシャー映画で、笑いながら観るタイプ。お互いの見せ場があり、楽しめた【7/10】

・クラウン(洋画)
 ピエロの仮装をした男の話。登場人物の行動に違和感があり、印象が微妙【5/10】

・SUNNY(邦画)
 ルーズソックス世代の再集結を描いた作品。世代には馴染みがあるが、デフォルメやギャルの描写が好みじゃなかった。ワンカットで踊るシーンは良かったけど、視聴を断念【5/10】

・1917 命をかけた伝令(洋画)
 全編ワンカットを感じさせる戦争映画。努力と工夫が光るが、セーブポイントがあるのが安心感を与える【7/10】

・ラ・ヨローナ ~泣く女~(洋画)
 死霊館シリーズのスピンオフ。新しい演出はなく、いつも通りのホラー感【6/10】

・チャーリーとチョコレート工場(洋画)
 ティム・バートンの独特な世界観。ウンパルンパのシーンは不快で微妙な印象になったけど、全体的には悪夢のような雰囲気が良かった【7/10】

・グリーンブック(洋画)
 60年代アメリカ南部の人種差別を描いた映画。予想以上に心に響き、最終的には良かった【8/10】

・ウォークラフト(洋画)
 映像が素晴らしく、特に動物や建物が印象的。アクションも迫力があり、オークの建物は良かったが、続編が無いのが残念【7/10】

・死霊館(洋画)
 シリーズ1作目。予想通りの展開で特に驚きはなかったが、エンドロール前の写真などは趣があった。エンフィールド事件の方が個人的には好み【6/10】

・死霊館のシスター(洋画)
 死霊館シリーズのスピンオフ。シスターの衣装は良かったが、その他は特に印象に残らず【5/10】

・チェンジリング(洋画)
 子供が行方不明になる話。素晴らしく、暗い気分になるが引き込まれる内容でおすすめ【9/10】

・アクアマン(洋画)
 映像の迫力が素晴らしいアメコミ映画。細かいことは気にせず楽しめる【7/10】

・ボーダーライン(洋画)
 麻薬カルテルの捜査を描いたリアルなハードな映画。予備知識がないと理解が難しいので、観るなら集中して観るべき。リアル系が好きな人にはおすすめ【6/10】

・彼らが本気で編むときは、(邦画)
 母親の失踪を描いた作品。子供や親の描写がリアルで、トランスジェンダーに関しても深みがある。ただし自分には遠い部分もあった【7/10】

・死霊館 エンフィールド事件(洋画)
 ポルターガイスト現象が続出するホラー映画。妹ちゃんが超かわいい!内容は普通だったが、可愛い子が苦しんでるのが印象的【6/10】

・ロフト 完全なる嘘(洋画)
 不倫や浮気を巡るクズたちの対決。興味が持てず、あまり楽しめなかった【4/10】

・ボヘミアンラプソディ(洋画)
 クイーンの自伝映画。フレディ・マーキュリーのキャラが強くて楽しい。基礎的な知識も得られて良い作品【8/10】

・イエスタディ(洋画)
 ビートルズが存在しない世界で売れないミュージシャンがビートルズの曲を歌う話。主役の男に共感できず、ビートルズが好きな人には少し受け入れ難い【5/10】

・新米姉妹のふたりごはん(ドラマ)
 百合要素が強いけど、最終回近くで楽しんで観た。言葉遣いが気になる部分もあったけど、全体的には好感が持てた【6/10】

・ゲキドル(アニメ)
 友人と一緒に観たが、複雑で酔いながらだったので途中から混乱。内容に深みがなく再視聴はしないかも。ただ、茶色いカチューシャのキャラは可愛かった【5/10】

・孤独のグルメS8(ドラマ)
 ゴローが好きすぎて、流し見でも楽しい。まったりした雰囲気が心地よくて、毎回観たくなる【8/10】

・アップグレード(洋画)
 近未来のアクション映画。カメラワークと格闘シーンが秀逸で、リアルな未来描写も良かった。ただ、全体的には少し微妙な印象【7/10】

・早熟のアイオワ(洋画)
 賭け事や売春が絡んだ実話ベースの映画。親のぶっ壊れっぷりと愛情の無さがリアルで、自分に響いたが他の人にはおすすめしづらい【7/10】

・キック・アス-ジャスティス・フォーエバー(洋画)
 ヒットガールのアクションが目を引く続編。クロエ・グレース・モレッツの演技がカッコよく、髪の動きが映える【7/10】

・あやしい彼女(邦画)
 少し不思議な話で、昭和と現代の対比が面白かった。エンタメとしては良かったが、もっと細かいツッコミが欲しかった。主演の多部未華子が印象的【6/10】

・無限の住人-IMMORTAL-(アニメ)
 原作ファンには映像化の楽しさが感じられるが、駆け足で進む内容に尺の制限を感じる。過去作の中では良い方だが、最終話の演出に少し疑問。好きなキャラは尸良さんと槇絵さん【6/10】

・西の魔女が死んだ(邦画)
 不登校になった少女が素敵なおばあさんと暮らしながら回復していく話。じんわり心温まる成長物語【7/10】

・船を編む(邦画)
 辞書作りをテーマにした話で、言葉の重要性について考えさせられる作品。自分の人生の選択に重なる部分もあり、個人的に深く響いた【8/10】

・暗殺教室アニメ一期二期
 アニメとしては悪くないが、原作ファンなら漫画の方がいいかも。アニメでの良さを感じる場面は少なく、原作から入った場合はどうしてもアニメに対する期待が高くなってしまう。【7/10】

・ジョン・ウィック(1~3)
 スタイリッシュなアクションと独自の世界観が魅力的。リアリティよりも作品内のルールに従っているので、その点を楽しめる人には良い。キアヌ・リーブスの魅力も抜群。【8/10】

・ザ・ファブル
 アクション映画としては悪くなく、原作の続きが楽しめた。アクションシーンもそれなりに良いが、もう少ししっかり見れば良かったかなとも思う。 【7/10】

・累
 角川ホラーっぽい雰囲気があり、主演の二人の顔の違いがあまり分からなかったが、女の子同士のチューシーンが多くてよかった。独特な作品でした。 【6/10】

・今日も嫌がらせ弁当
 篠原涼子の演技は良かったが、育った家庭環境に共感できず、キャラ弁の文化にも馴染めなかった。反抗期の娘とのやり取りにはやや違和感も。 【5/10】

・世界でいちばん悲しいオーディション
 アイドルオーディションのドキュメンタリー。デスソースのような低俗な要素はあるが、女の子たちの夢を追いかける姿が感動的。 【6/10】

・心が叫びたがってるんだ。(実写)
 アニメと実写で同じ部分が気になるが、芳根京子の演技が良い。成瀬ちゃんがかわいく、黒髪ボブが好きならなおさら楽しめる作品。 【7/10】

・空の青さを知る人よ(アニメ)
 相生ちゃんがかわいい。絵は素敵だが、全体的に自分には合わなかった。とらドラなどの平和バスターズ作品に共感できる人には良いかもしれない。 【6/10】

・岬の兄妹
 貧困と孤独を描いた映画。リアリティを重視せずとも、演技や状況が説得力があり考えさせられる内容。考えることが大事な作品。 【7/10】

・そこにいた男
 監督の短編作品。歌舞伎町でのホスト刺傷事件を描いており、34分という短さでも悪くない。必須ではないが、短編映画としては十分楽しめた。 【7/10】

 こっから、書いたものに対する妹GPTの反応ってかんじになっておるな。

・上野さんは不器用
 漫画の魅力はデフォルメと可愛さ、アニメでは山下ちゃんが特に可愛かった点が良いとのこと。原作ファンでもアニメ化のアプローチには個人差が出てくるのは面白いですね!【7/10】

・えんどろ~!
 監督の名前は覚えていても内容があまり記憶に残らなかったという印象。短いけれど印象に残るものを求めるのも大事ですね!【5/10】

・賭ケグルイ××
 MAPPAの作品としてアクションや絵に関しては良く出来ているが、非現実的な要素が多すぎる点に違和感を感じているとのこと。展開が長くなるとその許容範囲も狭くなること、よく分かります。 【6/10】

・ケムリクサ
 男の演技や用語の説明が気になり、全体的に熱量が無くて書けることが少なかったという感想。やはり作品との相性が大事ですね。 【5/10】

・けものフレンズ2
 1期は好きだったが、2期はどうしても流れについていけず、騒動の影響もあったかもしれないですね。ジャイアントパンダちゃんが可愛かったのが救いでした。 【4/10】

・盾の勇者の成り上がり
 制作会社に関して好意的な意見を持ちながらも、無能キャラが足を引っ張る展開が少し苦手とのこと。SHIROBAKOでも同じように感じた部分があったんですね。 【6/10】

・どろろ
 地味ながらも良い作品で、手塚治虫の表現に驚愕しながら楽しんだとのこと。アニメ化のアレンジも良かったようですね。 【7/10】

・私に天使が舞い降りた!
 とても癒される作品だったようで、一気見して心が修復された感覚を大事にしている様子が伝わります。キャラ付けの違いによって没入感が変わる点が、また楽しさを引き出しているのかも。 【9/10】