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2022年09月07日

・Mr.ノーバディ(2021)
・インターステラー(2014)
・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)

・Mr.ノーバディ(2021)
 アメリカ! ってかんじでジョン・ウィックみたいなかんじでなろう系みたいなかんじの話。
 映像は洗練されててよろしよろし。通常シーンと音楽が掛かるシーンの音量バランスがメチャクチャでふざけてる。
 アメリカ! もジョン・ウィックもいいけど、なろう系のノリが合わない。いや別になろうってわけでもなくテンプレともいえるアレなんだけど行動原理や展開が整合性やらを放棄してるように感じられるな。娯楽作品で細かいことは気にするな、の方向性の好みの問題。


・インターステラー(2014)
 地球がヤバいのでどっか移住したいような話。
 セリフ周りが最短を行っていてなおかつオシャレ。これもアメリカとロシアの話なんですねーホント仲悪いな。
 と、序盤くらいまで酔いながら見てウキウキでこれを書いたあと、ちょっと間を開けてラストまで見て「うーん」となる。
 この作品はSFですとして、すこしふしぎかと思ったらサイエンスフィクションだと思ったらスペースでファンタジーだった、みたいな。
 登場人物達が好きになれないのに加えて、家族愛を理解できないクソ野郎であるワタクシ的にはスピリチュアルなF映画、とかだったかも。


・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)
 カフェ店員が男性へ復讐する話。
 あえて描かないことでの想像の余地がすんごくあって、自分の脳内でバチバチ価値を上げられるような演出が巧み。アクションとかではないので見せ場はあんまりないかもなのだけど画作りもステキ。後味は悪くて良くて悪くて、それが良くてこういう話はとても好き。例によって他人にオススメはしやすいものではない。