書いたり書かなかったり書かなかったり
黒ひげ危機一髪とか、ひとりでやってもどうしようもないようなものを、貴重なお年玉・クリスマス・誕生日に消化する子供は、「誰か身近な他人と一緒に遊ぶこと」を想定してその価値を見出している的な話。