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2021年04月12日

 アマプラ視聴月間ニッキ! あと少しで終わり! 感想書こうとするとやっぱりちょっと重いので期限決めるくらいでちょうどいい……。この1ヶ月はアマゾンで買い物も結構したからちょうどよかったな。サブスクの中ではYouTubePremiumは便利すぎるので止めることが出来ずにいるかんじ。アマプラはなくともよい。Netflixは転職して年間休日が増えたら考える。


・ゲキドル(アニメ)
 友人が観るっていうからタイミング合わせて一緒に観た枠。いや、思ったより複雑な話で、酔ったりしながらながら観だったから途中から全くよくわからんかった。なおかつもう一回観たいとも思わんのだけど、デレステでありす役のひとが声をあててる茶色いカチューシャの子はかわいかった。


・孤独のグルメS8(ドラマ)
 いつだって孤独のグルメ流していたいくらいゴローが好き。それは言い過ぎ。


・アップグレード(洋画)
 近未来モノ。フィフスエレメント以来!
 手持ちの
 eMAXIS Neo ドローン
 eMAXIS Neo ナノテクノロジー
 eMAXIS Neo バーチャルリアリティ
 eMAXIS Neo 自動運転
 がどこへいくかっていうのを占えて面白かった。
 eMAXIS Neoさぁ……! っていう話はおいておく。
 全体的にカメラワークが巧み。格闘シーンは特に独特だけどうまく作用していてよかったな。
 近未来かつそれに対するリアリティも考えられてるかんじ。全体的な構成については、まぁ。


・早熟のアイオワ(洋画)
 ポーカーハウスと呼ばれる賭け事売春ドラッグのお家で暮らす3姉妹の話。実話をベースにしてる、ということで親のぶっ壊れっぷりと愛情の無さが大変リアルで、20歳で家を飛び出すまで最後の数年間はウチもこんなんだったな、と色々思い出してしまった。個人的には響いたんだけど、それゆえ全くひとにはおすすめしないし感想を共有したいとも思わない作品。
 もうちょっと軽めの感想をいうと3姉妹の演技良かったな。特に末っ子ちゃんかわくてよろしかった。


・キック・アス-ジャスティス・フォーエバー(洋画)
 ポーカーハウスの末っ子ちゃんがもうちょっと見たくて探して出てきたキックアスです。アマプラですぐ見られるのは続編だったけどまぁよかろ。末っ子ちゃんことクロエ・グレース・モレッツ演じるヒットガールのアクションは髪の動きもあってとても映える。


・あやしい彼女(邦画)
 すこしふしぎな話で、ところどころ差し込まれるスカイツリーと昭和の対比が今の映画だなってかんじで新鮮。特に自分の中に大きく残る作品ってわけではないのだけど、老若男女幅広い年齢層が見られるようになっていてわかりやすくエンタメしていてよい。
 もうちょっと欲しかった伏線とか細かいツッコミどころていうのは時間の都合で切り詰められてるんだろうから脳内で補完しとくか、みたいなフォロー……しようと……すれば、できる……いや、なんとか補完しようとしてるからわりと好きな作品なんだなと思った。うんうん。
 主演の人が気になったので調べたら名前をきいたことのある多部未華子さんだった。このひとが多部ちゃんか。名が聞こえるだけの何かは感じることができました。
 んでもって
 オードリー・ヘップバーンはかわいい。
 昭和のファッションかわいい。
 昭和歌謡はよい。

 関連動画というか、次の動画に『怪しい彼女(字幕版)』って出てどういうこと? と思ったらコレもともと韓国の映画なんだな。日本のはリメイクでした。昔から映画については日本より韓国の方が商売っ気よりもちゃんと作ろうという意図を感じてる。


 キック・アス-ジャスティス・フォーエバーの原題『Kick-Ass 2』。
 早熟のアイオワの原題『The Poker House』。
 邦画のブロッコリーポスター。
 邦画の変な演技をする男。

 わたし、主張したいことは特にありません。

2021年04月03日

 アマプラ視聴月間日記。
 邦画でよく言われがちだけど普段ぼそぼそで音量あげさすわりに、音楽流す時(特に感動させたい時)に音量爆上げになるのやめてほしいですわぞ! 普通に生きててこんなに音量調整させられること無いですわぞ!


・無限の住人-IMMORTAL-(アニメ)
 駆け足ダイジェストだけど原作ファンが部分部分で映像化を楽しむにはそこまで悪くなかったのかな。尺の都合上……というのは当然あってそれを差し引いた上で考慮しないといけないのは残念だけど、不死力解明編をがっつりやられてもそれはそれでダルいのでよいか。最終話の演出とか何やってんだってのはあったりしたけど、過去作ダイジェストアニメ化の中ではわりといい方。むげにんで好きなキャラは尸良さんと槇絵さんです。

・西の魔女が死んだ(邦画)
 不登校になった少女が素敵なおばあさんと暮らしてのんびり回復ちょっと事件もあって、成長していくってかんじでじんわり良い。

・船を編む(邦画)
 全く予備知識がなくてタイトルから内容が想像できなかったんだけど、辞書作りの話だった。サブスクで普段触れない作品に次々触れるのはこういう出会いがあるからよいですね。『右』をどう説明するかとか。こうやって言葉について考えるのはたまにする。人物の書き方やらもよくて、今また人生の岐路にいて色々選択している渦中にあって、せめて後悔はしないように、って思って行動してるんだけどそれについての答えの一助となるような部分もあって、今回アマプラで観た中では今のとここれが個人的には観てよかった作品かな。

2021年03月22日

 ちょっと前にアマプラで見た映画の感想書いておけばよかった的なこと書いたのでメモくらいの薄さで書いてみようかな。

 なんかアプリで買い物してたら流れで巧妙にプライム加入させられたので、まぁよいかと映画とかを流しまくっているとこ。誰にも伝えないまでも自分の中で好奇心を満たしたり、やったことない体験したりっていうのを楽しんでいきたいからこういうちょっとした変化も受け入れるのです。

 なお全部酔った時に書いてる。基本的にこうやって感想を『どの立場で言ってんだ』的に書いているのがあまり好きではないのだけれど、こうしてある程度勢いに載せないと放置されて忘れ去られていくことは知っていて忘れ去られていくことへの後悔に対してのあれこれなので何卒! デレステの良かった曲について書いてた時も全部酔ってた時で、酔った流れでアップしてその後アワアワとちょいちょい修正して、って流れだったので今回もそのように。


・暗殺教室アニメ一期二期
 ストーリーの組み立てが巧みで素直に天才だと思っている作家さんのひとりで一通り読んでるんだけど、アニメは見てなかったので復習がてらざっと見る。詳細は省くけどアニメならではの良さっていうのがなかったので個人的には漫画だけ見てればよかったかんじ。原作知ってるやつはどうしてもこうなりがちだな。漫画から入ってアニメの方が良かった、みたいなやつ過去にあったか怪しいところ。進撃なんかは立体機動の動きが凄まじくてアニメの方が良かったか。漫画読まずにアニメで最後まで見ればいいやってなってるし。
 逆もまた然りで、アニメから入ったやつは後に漫画読んでもあんまりだったり。結局自分の中に最初にあるものを正義としちゃってるんだろうな。音楽なんかもカバーやアレンジのを先に聴いたらそれが自分の基準になってしまって原曲聴いて違和感感じてしまいますし。

・ジョン・ウィック(1~3)
 友人オススメ。スーツ姿のキアヌ・リーブスがスタイリッシュに殺しまくるやつ。お金のかかったエンタメは優雅な気分になれてよいよい。アクションは軽いのだけどそういったリアリティはさておき独自の世界観やルールは魅力的で洗練されてるかんじ。リアリティはさておき。
 リアリティを重視すると「にゃんでやねん!」「そうはならんやろ(なってるやろがい)」と何度言えばいいのか!
 こうやって『リアリティ』とはいうけど、作品内でのリアリティがあればよくて気にする方が野暮。独自のルールがあるんじゃろ。殺し屋の世界でにんじゃりばんばんが流れるだけでいい作品。
 いやポジティブに書けてるかこれ。一番好きな声優さんは、との問いにおそらく田中敦子さんと答えるから田中敦子さんが出ているのはいいよね。これはポジティブだろ。要件クリア! 次!

・ザ・ファブル
 アクション繋がりで知ってるタイトルだから見たのかな。あまり期待していなかったのだけどわりとちゃんとしていて、原作の途中まで見てたとこの続きが見られてよかった。ながら見であんまり言えないのだけど、ジョン・ウィックと比べてもアクションは悪くないと感じました。いや、もうちょっとちゃんと観て書いたほうがいいのでは……。

・累
 角川ホラーっぽいと思って今調べたらイブニングで連載されてた漫画なんですって。
 主演の二人の顔の違いが大してわからず、ふたりとも可愛いあまり見分けはつかない程度でくくられるあたりもはやおっさんなんだなと思った。女の子同士がチューするシーンが多くてよかったです。
 

・今日も嫌がらせ弁当
 篠原涼子の演技が良かったのと娘役の子が可愛い。この子は累で顔に傷のあった子で、醜女の役回りなのに傷があっても普通に可愛かったっていう。
 キャラ弁反対派なので馴染めなかった。育った家庭環境が振り返れば振り返る度になかなか悪くて、結婚や子作りにどうしても肯定的になれないので、映画の主軸となっていた反抗期の娘とのあれこれってのも全くしっくり来てはなかった。ツンデレ的な何かに変換してなんとかかわいいを感じようとしました。あんま無理やり書かない方がいいな。次!


・世界でいちばん悲しいオーディション
 アイドルオーディションドキュメンタリー的な何か。
 アイドルの世界はほぼ知らないのだけど、「オーディションを勝った人」へのリスペクトっていうのがある。それもかなり自覚的に。ということでオーディションの何か見ておいてよいはず。
 オーディションってのは結局求められているものをもってるかどうかなんだけど、これはそれに「デスソースを大量に食わせる」っていうしょうもない要素を加えていて低俗。ただ女の子が夢に向かって努力している姿はいいものです。


・心が叫びたがってるんだ。(実写)
 前プライムに入ってた時アニメは見ていて、その関連でおすすめに出てきたのかなと思ったらこの主演の子も累と嫌がらせ弁当に出てる子だった。芳根京子さん。アマプラのおすすめは女優繋がりでも出てくる多分。
 アニメの時も実写でも同じ部分が同じように気になったのだけど、成瀬ちゃんがかわいいのでとてもよい。最近黒髪ボブが好きなのでなおさらよい。

・空の青さを知る人よ(アニメ)
 相生ちゃんがかわいいのでとてもよい。最近黒髪ボブが好きなのでなおさらよい。太眉乙女もいいですね。
 と、わりとライトに上辺をさらってかわいいと書いたのだけど他のことを書こうとするとあんまりポジティブなことが書けなかったがゆえのアレ。絵は素敵だし部分部分で好きところもあるのだけれど、とらドラ含め超平和バスターズは合わない。

・岬の兄妹
 足が悪いクビ切られて自閉症の妹と暮らす家賃払えない。となったところで、もしその立場になったら国の保護は結構手厚いのでその乖離が没入の邪魔にはなる。
 ただ本当の貧困に陥った場合っていうのはそういうのを知る手段とかもない、もしくはそういうのを知る手段がないからこそ本当の貧困に陥るのだろうから、もうちょっと孤独に描かれていれば現代日本でもありえない話ではないのかな。特にこの兄妹ならありえる、と怪演が説得力の一助になるのでした。
 リアリティは置いといて、実際その立場になったらと考えると、そして妹の心の動きなんかを考えるとなかなか考えさせられる内容ではあった。辛い状況にもしなったら、とか思うことたまにあってもいいですわよね。

・そこにいた男
 岬の兄妹の監督の作品。34分ですって。歌舞伎町でホストが刺された事件をさっくり短編にしたような作品。これ必要か? でいえば必要ではない。なんでもかんでも知ればいいってもんじゃない。でも34分で得られるものとしては悪くないな。なんならよい。よいか。よいよい。

 とりあえず観たのは抑えたかな。ちょっと邦画に寄りすぎてますね。洋画観たいのだけど字幕はながら見できないのだよな。1つ1つもうちょっとちゃんと集中して観たほうがいいとも思う。

2021年02月22日

 1~3年前くらいにアマプラで映画を見まくっていた時の感想を、公開しないまでも残しておけばよかったと思う。いや、今からでもどうこうなるかな! と考え直したところなんで残してなかったのか気づいたのだけどめんどいからですねこれは。

 もちろん創作に関して役に立ちそうな部分をEvernoteとかにメモとして残してはいるのだけど、作品単位で感想をまとめるっていうのは大変ハードルが高くなっている。一本の作品に対して何らか自分の意見を書くということがちょっと重いというか、でもこういうことを形に残すっていうのは色々な意味でたまにはやらないといけないな。それなりに心が動いたらやりたいところ! やろう! エー。

2019年12月31日

 年賀状の絵は描き上がってないが、年内に年賀状は出し終えた……。いやぁ、何を描こうか迷ってるとこに、インフルエンザ罹患で予定がおかしくなりました。

 あとはハースのラダーでランク5まで上げたいし(今9だったけど環境がわからないので大変厳しい)年内途中まで書いた日記を書いちゃいたいしお蕎麦食べてお酒のみたいし。

===12/24号===
 ピザ食べながら『新米姉妹のふたりごはん』観たら、ピザ作っててなかなかタイムリーだった!

 うちではここしばらく、ヘルシオはピザ焼く物体と化していて、もう30枚以上焼いたと思われる。材料が日持ちするのばかりで、気が向いた時一気に作れて大変良い! 最近は慣れてきたので4~6枚くらい一度に作っておる。

 今はアマプラ見まくる期間中なので色々見てるんだけど、料理が絡む何かは結構好きだな。


===10/6号===
 夏アニメ面白かったやつ。

・まちカドまぞく
 軽い気持ちで見られて大変良かった!
 しばらく毎週見ずに溜めてまとめて見よう、みたいになってたんだけど、これはさくさく毎週疲れた時にみておけばわたてんロスの癒やしになっててよかったのになぁ。

 今一番リアルにおいて女性らしい言葉遣いって敬語だけど、それを小原好美さんがかわいく言いまくってくれるので改めて敬語の良さを再認識しました! シャミ子は敬語かわいい。

 デレステはプレイヤーがプロデューサーだから、結構ナチュラルに敬語で話しかけられることが多いのでそれもいいところなのではないでしょうか、みたいなことを最近思いました。あと艦これとかもそうか。

 これが、誰のセリフか読み分けられるように役割語を利用する活字媒体からのアニメ化だと、「~~だわ」だとかの昔ながらの女性言葉や尖った口調、変な語尾がついたりするんだけど、とか。

 あとは桃色も可愛くて、安易にキャラ付けとして料理下手属性を与えてはいけないけれど、ハンバーグの失敗の仕方がリアルで良かった。こういうところがちゃんとしてるのは大変よろしい。初心者は煮込みハンバーグにすると失敗しない!
 とはいえ世界観、キャラクターによっては爆発しようと生命が宿ろうと虹色になろうと気にしない。

 今期何やってるとか未来のこととかよくわからないんだけど、ドロヘドロ作るのがMAPPAなようでショッキング! いいえ、嬉しい。声優さんも今のとこイメージに外れてるかんじはしないな。いきなり2クールやって終わらせてくれたりするのかしら。

===2019年末に戻ってきた
 アニメの話なんか追加できるかな。今はとりあえずあるようでないな! 最近溜め込んでいるので、どちらかというとアマプラでみた映画が結構ちょいちょいあるかも。まだまだ人間らしい感情が残ってるね! と思ったよ。

 ああ、1つあったわ。少女漫画原作に多いのかもしれないのだけど、男の頬を赤く染めるの全般が結構嫌だった。新ドラとか、声優変更に今更どうこう無いけど、こういう部分が結構気持ち悪い。
 ただ今まであんまり気になってなかったんだよな。とある作品をアマプラで流した時のあまりの気持ち悪さに、男の赤面表現=気持ち悪いと繋がってしまったかんじ。今まで見ていた作品は用法用量タイミングやらを守って使われていたから気になっていなかった。ちはやふるとか。

 こういう、~~が嫌! みたいのはすごく書きやすいからつい書いちゃいがちなんだけど、わりと気をつけてはいたけども気をつけず奔放に書く! 年忘れだから!

 ともあれアマプラ契約期間ももうすぐ終わって、その後は積んでたのを消化する期間になる。ていうか別に延々昔の『怒り新党』とかお気に入りのアニメループでいいくらいの退廃的気持ちも捨てきれないんだけど……。
 と、久々に泥酔して自動書記で色々書いてるよ年末だから。

2019年05月13日

 2019冬アニメ! で見た何かを泥酔しながら全部書くぞ。

・上野さんは不器用
 久米田康治の簡略化された線はひとつの到達点だと思っているんだけど、それを感じるような簡略化の美しさがある。
 原作はそれに加えて、マンガ的デフォルメのセンスと可愛さがすんごくてしかもちょっとエロいだなんてなんだもうこの欲張りセット!
 そんな上野さんがかわいいだけで終わらない何かがアニメ化だけど、尿はさておき特筆すべきはアニメだと山下ちゃんがやたらと可愛かったということだよね。漫画では気づかなかった可愛さを山下ちゃんに感じて、気づかなかったうざさを田中に感じる。

・えんどろ~!
 ゆゆ式のかおり監督ですよ! とはいえ特にあまり記憶が残っておらず、書けることはないようだ。

・賭ケグルイ××
 最近のはわりとほぼそうだけど絵がすごい。ゾンビランドサガとBANANA FISHでMAPPAは制作会社だけで見ると決めたけど、これもMAPPAだったんだなー、で、何もかも良く出来てるんだけど非現実的、という範囲で許容できる色々は個々人に依るにせよそれが長くなったり現代の世界に近かったりするほどその許容範囲が狭まってアレ? ってなるのかしらん、とか。
 一発ネタ、出オチならそれはそれで短期決戦がいいのではなかろうかみたいな。

・ケムリクサ
 男の演技がきつかったのと用語をばらまいてセリフで説明する感じがあんまり合わず、映像的にも特に気になる部分がなかったので何かを書ける程の熱量が無いようだ!

・けものフレンズ2
 1期は好きだったということをまず書いておきたい。
 その上で、騒動はさておいて可能な限り好意的に見ようという意識があったんだけど、2話で限界を感じてあとは流した。誰がどういう意図でこの展開にしたんだろうな。監督? シリーズ構成? プロデューサー? もはやどうでもよい。けものフレンズは2度死ぬ。
 誰も得しないlose-loseなアニメでしたけど、ジャイアントパンダちゃんはセーラー服っぽくて可愛かったよ。

・スター☆トゥインクルプリキュア
 後日!

・盾の勇者の成り上がり
 これは制作会社が違ってたら見てなかったんだけど、キネマシトラスの無駄遣いにならなくてよかったねって。しかし無能が足を引っ張る展開はあんまり好きじゃないな。わりと最近みたSHIROBAKOでも同じことを考えた。好みかな。そうかも。

・どろろ
 地味だが良い。手塚治虫の提示する表現、それ即ち多方位に向けての変態性なのだけれど、そのひとつひとつにナニヤッテンノコノヒトって驚愕するよね。アニメ化でアレンジされた色々がよく出来てて、どう終わるのか楽しみなとこ。
 うんうん、そろそろ眠くなってきた。

・私に天使が舞い降りた! 
 いやもう!!!
 今更アマプラであったので見たけど大変良かったよ!
 もうバリバリと音を立てて心の傷が修復されて癒やされていくのを感じたね。いやもー私に天使が舞い降りた!!
 キャラの付け方が『妄想で作られた何か』発祥か、『現実にいそう→肉付け』であるかってのは微妙なようでいて明確に違いがあって、それによって没入感が変わるのだけどこれは後者であろうとする気概を感じる。良い。いいえ最高。
 昨日の夜一気見して、これを書きたくてワイン一本空けながら今回感想をまとめたよね。

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 ジョジョとかアイカツフレンズとか継続してるのを書いてなかったな。また書きたくなったら書くのかも。でもそんな書くこともないな。

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