わりとまだまだ萌え萌え鬼ごっこが楽しい。こう見るとアマンダ小さくてロリっぽく見えるな。
サバイバー側ではマッチングが遅くてその為却って別のことして休憩できて、だらだら延々とプレイできるやばいゲーム。
基本的な立ち回りを抑えられるようになってきたのとチェイス時間が伸びてきたのに加えて周りも適切な動きをするようになりキラーの殺意も上がりレーティングが上がってきてるのを感じつつ、ヤバいナースにボコボコのボコのボコにされつくしたから最終的にはこうなるんだなという、エンドコンテンツの深淵を垣間見たりもしました。
サバイバーでのパーク構成は現在血族、ウィンドウズ略、デッドハード、セルフケア。
戦局を変えられるという意味でボロタイは入れたいしDSが聖堂にくればまた考えたいけど、全体的な流れで個人的に重要なポイントを抑えると今はこれがいいかな。救急キット持ち込みならセルフケアの代わりにボロタイや鋼の意志を入れるのかも。猫はいらないかな。モレルとケイトとデビキンだけ育てればいいんだからサバイバーはお手軽。ケイト育てなくても血族逆境魂デッドハードセルフケアとかでセルフケア寸止めも普通に強い。
●熟練チャレンジ感想
・ピッグ
固有パークは処刑人の妙技、監視、選択は君次第だ(天秤)
監視は使えるかな。天秤はピッグ向けではない。
最初ビデオテープ&ルールセットNO2持ち込んだら邪悪が稼げなくて冷酷止まりだったので逆トラいっぱいつけられる構成でやりなおし。ピッグをやりたいな、というモチベーションで始めたゲームだというのに、ピッグただの徒歩だし稼げないから別のキラーしたい、みたいになっておる。
・アーティスト
新キャラのカラスのひと。対策が浸透してないうちにさっさと済ます。
キャラにそんなに興味はなかったんだけどパークが明らかに強い&シャード(ゲーム内通貨)で買えたので取った。
固有は不吉な包囲、悶絶のフック:共鳴する苦痛、呪術:ペンティメント
ペンティメントと共鳴する苦痛がやばい。特に共鳴する苦痛がやばい。最近サージが好きでよく使ってたんだけどサージやバベチリ辺りの上位互換感ある。ただサバイバー視点で相手にした場合は結構フック破壊が刺さったりするので工具箱を持ち込むようにしておる。
索敵とかチェイスとか総合的な使用感は悪くないけど操作はちょっとめんどくさいな。
めんどくさいで言うと熟練チャレンジ中に全滅を狙ってラスト2人の片方を這いずり放置して残りを探すのがめんどい。普段は全滅にこだわらないので2人処刑した上での3人めとかとっとと吊っちゃうかんじ。
サバイバーしてる時の破滅もめんどい。大体破滅がある→トーテム探す、で1/5とかで探していかないといけん(破滅の上からゴリゴリ回すこともある)。
破滅に関しては運要素がなんともいえないな。キラーする時に使ってても破滅の生成位置によって難度が変わりすぎる。強いのでとりあえず入れればいいんだけど、破滅の位置が良かったから勝てた、みたいに思えちゃう。
あと熟練チャレンジはヒルビリーとハグとハントレスとナースなんだけど、ハグはともかく他が邪悪カテゴリを稼ぐのがある程度慣れてないとなので大変。とらんでいいかな、と思っておる。ただ萌え萌え鬼 by DaylightがEpic Gamesで12月10日まで無料配布してるのを入れたので2PCを駆使してカスタムでナース練習とかできたりはしちゃう。そろそろ絵を描かないとなのでやめなー!