記事一覧

2015年05月28日

 日清製粉はすげえなぁ(からあげ基準)

2015年05月19日

 先日3日くらい目覚まし鳴りまくってた部屋から引越し屋が荷物を運び出していて、本当にお亡くなりになってた可能性アップ。

===
 結局ゆーちゃんは掘れなかったけど、時雨の運が丁度カンストしたのでよかろーもん。

2015年05月11日

 酒を絶ったので、と関係あるのかしらんけど、今までまったく習慣に組み込まれていなかった麦茶作りを始めた。ヒトの身体は麦で作った飲料を求めるのかしらん。

===
 さっさと甲と新艦掘り終わらせたはいいけど、その後のゆーちゃん掘りでバケツと燃料がおおよそ尽きる(まるゆ5)。まだ出ないし、残り期間でも多分出ない。

===

 ベースが好き。しかし我ながら新しい曲を知るアンテナは折れておるな。

2015年05月04日

 しそドレッシングも買った! 知ってる味だ! 飽きた!

 今まできゅうりってカッパ以外誰が買うんだと思ってたけど、ドレッシング舐めたい人が買うんだわかった。

2015年05月01日

 マツコの知らない世界の影響で、
 ピエトロドレッシングを使ってみた → おいしい。
 キューピーごまドレッシングを使ってみた → おいしい。
 しろくまは友人が食べてたのでパンダのラーメン → おいしい(お高い)。
 東京牛乳を飲んでみた → 普通。びっくりするほど普通(ちょっとお高い)。

 ドレッシングにちょっとハマって、ドレッシングの為にキャベツだのレタスだのの野菜を買う始末。本末転倒。
 キューピーノンオイルごまと香味野菜 → 酸っぱい。

===
 高波は来たので、E6丙でU掘りをしばらくやるかんじ。

2015年04月24日

 おいしくお酒を飲みたいニャー、みたいな欲求がかなり無くなっていることに気づく。機会があれば外では飲むけど、家に置かなくなることには完全に成功したかんじ。

「お酒を飲まなくなって、世間でよく酒飲みが言うような『人生の半分損してる』とは全く思わないけれど、食の楽しみの半分くらいは失ったと思う」というのは先日、外で飲んだ時に口に出したことなのでそうなのかもしれない。「そんなに!?」って言われた。
 ここでいう食の楽しみとはステーキとワインとか、からあげとビールとか、お刺身と日本酒とかそういったこと。with酒。
 食が、そもそもどれほど楽しみか、というのは個人差があるけれど。
 ……特に今、深く掘り下げるようなことでもないけれど。


===
 Lushの石鹸(みつばちマーチ)173グラム865円を一昨日から使っていつ使い果たすか、みたいなメモ。「100グラムください」っつったのにお姉さんが適当に切りおったよ。いいものなのはわかるんだけど、店頭で試しもしたんだけど、結局私には甘すぎる香り。風呂場が甘い。なんか、色々を経てるとこなんだけどさっさとダヴとかに戻りたい気分。

2015年04月16日

 どこかの部屋の目覚まし時計は4日間毎日朝と晩の決まった時間にそれぞれ20分もの間ピリリと鳴り続けた挙句ついに止まった。
 心の中では死んでじわじわと腐敗し始めていた住人は旅行か何かから帰ってきて目覚まし時計を止めたことにより生き返ったのであっためでたしめでたし。

===
 昨日髪切った。

2015年04月14日

 機械のアラームのような音がする。
 最初は幻聴かと思って焦ったが、3日前くらいから決まった時間に鳴っているので、これはきっと定期的な幻聴……ではなく、目覚まし時計なのだ。
 それも朝と夜に鳴る、アナログなタイプの目覚まし時計。
 壁に耳をあてると、ややハッキリする。
 おそらくは隣か、下か、斜め下か……ここまでいくと、おそらくでもなんでもないが、とにかく、どこかの部屋から音がする。たっぷりと20分は鳴っている。
 ひとが死んでいるのかもしれない。
 旅行ならいいけれど。
 電池が切れなければいいけれど。
 電池が切れたら静かに腐っていくしかないから、それは悲しいし。
 そうでもないか。
 アラームが鳴っても、誰も通報しなかったらアラームが鳴っている横で腐っていくだけだから。
 悲しいのは静かに腐るのと同じか、それ以上かもしれない。
 悲しいって誰が。
 悲しいのが当然みたいに書いてみたけど、別に悲しくもないのか。
 隣の部屋に死体があったら嫌だ、気持ち悪いなって、それだけ。

2015年04月13日

 お外で飲みが過ぎて、途中からの記憶がかつてない程にないのだけど、寝過ごすこともなく2度の乗り換えを経て家にちゃんと帰ってるし、ポストの中の郵便物も回収してきてるし、酔ってる時は酔ってる時なりの理性が働いて便利。
 いやいや便利って。「酒に関してよくある話」で収めるには、記憶がなくなるのはだいぶ恐ろしいことですよ。家で酒を飲まなくなったので忘れていた、或いは初めから持ち合わせていなかったアルコールに対する警戒心が現れてしまった。
 理性が働いて、とは書いたけれど、その理性が大分ゆるくなってたことはわりと覚えてるわ。
 普段だったらそこらの女の子に抱きつこうとは考えもしないのに、酔っている時は女の子に抱きつくのをガマンする感じ。これが理性だ! とは胸を張れない。むしろ女の子が張った胸を触りたい。