アマプラで観た映画感想文。
・ゾンビーバー(洋画)
・バイバイマン(洋画)
・ゾンビーバー(洋画)
ソンビーバーが頑張る話。
美人さんが脱いでくれるし犬はかわいいしゾンビーバーもおもちゃ感満載でかわいいしで「こういうのでいいんだよこういうので」と心のB級映画愛好家ゴローも大満足。いいじゃないかいいじゃないか!
・バイバイマン(洋画)
シャイボーイであるバイバイマンさん(愛犬家)が圧をかけてくる話。
怪異としての規模感が小さくて事象もお話も単調で地味に感じられたかな。意外性がないというか惹き込まれる要素がないというか。カメラワークや構成なんかは全体的にいいし姪っ子もかわいい。が。
と、謎のラインナップが続いたけど概ね『浅井ラム映画レビューにあった作品群でアマプラで視聴できるやつ』でした! 自分の意思では選ばないようなのがいっぱいで、良い出会いもあれば微妙な出会いもありました。
あとはいずれ観ようとメモしてあったけど観られてないやつを消化してくぞ。