すっかり頻度の減っていたDead by Daylightの話を忘れる前に軽く!
海イラプ環境がつまらない&BPを振るのがめんどくさい、というのが主な理由&下記あれこれがあって起動もしなくなりつつあるのでこれが最後になるかもしれんね。
・11月末頃に日本(ワタクシ)、韓国、中国、国籍不明の野良達ズVS中国人キラー(セノバイト)という国際色豊かながらも、各々が最善手を尽くしている試合があり、それが大変良かったのです。
セノバイト戦は箱解除のタスクがあって、大体野良はそこから崩壊していくんだけど、箱解除、救助、発電とか試合全体を通して誰かひとりでもその時違うことしてたらダメだった、みたいなのやラストの救助、肉壁からのデッドハードがバッチリはまったかんじ。
『今後この試合を超えることはないだろうな』と、満足してしまってサバイバーをやる頻度は完全にダウン。
キラーについては9月頃にピッグで何戦か連続で良いプレイが出来たので満足してほぼ触らなくなってたこともあるし、自分的な節目となるのは『満足いく試合ができたか』ということなんだろうな。
以降はピッグでコンセプト構成で遊ぶくらい。
パーク『闇との対面、玩具、ペンティメント、ずさんな肉屋』
アドオン『改造タイマー、機械部品の箱』
闇との対面で逆トラバサミ解除と回復邪魔して逆トラキルを狙いつつ、玩具ペンティメントでさらにタスク増やしてく。闇との対面トーテムを見た人はしつこく狙う、みたいな。
面倒な発電機管理せずに大体チェイスだけしてればいいので大変好み。チェイスうまい人はリリースして『闇との対面』起動要員にして後回しにしたりとこの構成ならではの柔軟性も楽しげ。なお恵みには弱い。
これについてはナイト実装時から楽しそうで『狩りの興奮』入れたり色々試してはいて(その試してる過程が一番楽しい時ですね)、結果『闇との対面』起動前に『狩りの興奮』が光ってるのは良くない、みたいな結論。開戦時に光ってるトーテムなんて大体即壊れる。サバイバー目線でも狩りの興奮なんて海イラプじゃない可能性が高くてむしろラッキーだからな。
・とはいえサバイバーも徒歩キラーも間が空くたびに下手になっていってるのが実感できます。デイリーでドクターをやることが何度かあったんだけど辛すぎるのでもう触らんかも。
酔っ払った時にナースを触りたくなってBOT相手にブリンク練習することがあるので、最近アドオンに変更が入って初心者的には触りやすくなったナースをやるようになるかもしれん。夏頃のアップデートでどのキラーでも練習できるBOTが導入されたのはよかったですね。
ただ今後、酔っ払う頻度も激減させていく流れなので……。というかんじ。海イラプ、というよりイラプションに手が入ったらサバイバーで様子見たりはしたいかも。