由花子かわいいと思ってたけどアニメ見たらCV能登さんだったので、由花子すごいかわいいにアップグレードした。ジョジョは4部が一番好きであるよ。
書いたり書かなかったり書かなかったり
なんか、国家資格でもあれば後ろ盾のない将来に対する不安が軽減されるのかしらんとか思ってとり続けてるうちに履歴書の資格欄が埋まる程度になったんだけど、免状が届く頃には概ね忘れている為ペーパードライバー感がすんごい。技能があるっていう意味での『手に職』ってかんじではないかんじ。
とはいえ資格手当は出るし、いつ技術の発展に取って代わられるかわからない現代においての『手に職』とは資格のことなんじゃない? と割りきって、あとまだ時間と生活の為、ひいてはアイドル活動アイカツ! 創作活動の為に3つくらい取るのだけど、上位資格の合格率・難易度に吐きそうになるというか、費やす人生の分量を考えるとまた別の心の動きがある。
前を通ったけどカラオケに行かず。わりと行って満足した? もしくは前回のことがあったから?
というか、常連になりたくないこの気持ちはなんだろう。
何年か前に、仕事帰りに居酒屋に一人で飲みに行くのをこれまた短期間に集中的にやったら、店員さんに「いつもありがとうございます、淡麗のジョッキでよろしいですか?」みたいに注文を先回りされて、それ以来一切行かなくなった、みたいなことがある。
あれかな、心理的リアクタンスかな。他人に注文を決められたくない、みたいな。ひとは、色々なものごとを自分で自由に決めたいっていうアレ。ヒトカラに対しての「いつもありがとうございます」は問題じゃないんだ。他人に行動を把握されて先回りされるのが超嫌なんだ多分。
決して裏側に「今日もお一人なんですね! キモイ!」とか「発泡酒! 超ウケる!」とかを感じて逃げ帰ってるわけじゃないんだヨカッター。
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ヨカッタのでさくっとまたヒトカラ行ってきたであるよ。アイカツ最高。
突如集中的にヒトカラ行きまくるもんだから受付のおねーちゃんに、「禁煙のジョイサウンドですよね」とか、会計時に「いつもありがとうございます」とか言われた死にたい。
広告費は会社の様子がヤバくなったら削減されやすいとこで、WEBとか広告の業界なんかは不況の影響を受けやすいのだけれど、エイプリルフールネタなんかその最たるものかも。昔わりと頑張ってたゲーム会社が最近はエイプリルフールのエの字もないのを見ると暗澹たる思いでありますよね。
食傷気味とはいえやってるとこはわりと余裕があるのではないでしょうか。とか。
ぼっち道を一歩前進させるべくヒトカラに行ってきたら超楽しかった。
1時間ドリンクバー飲み放題で300円とかで、昔の感覚でいくとお安いかんじ。
主にアイカツ!の歌を歌いまくってきたぞ。他人と行ったら難しかろ。
STGをやる元気はないけど曲は聴く。
紺珠伝は体験版の3面道中で、完全に誘導を要求されてわりと嫌になってしまって製品版は触らずじまい。でもクラウンピースの曲はスキだな―。
おとめ先ぱいの4話があるだけでもフォトカツはいいものだ。
このシナリオを書いた人のここへ至るまでの道とかを透けさすのは邪推なんだけど、なんらかの形で世に製作したものを提供してきた人ならなんらか思うことはあるかもないかも。
こういうネタでたまに描いた絵の記事がどんどん下にさがっていくけどまぁよかろ!
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友人とこの子猫がもう子猫じゃないんだけどどうしたらいいの?
遊んでくれないし、たまにしか顔出さないので威嚇するし。
友人は猫玄人なので威嚇されようと太ってようとカワイイを通してくるけど、猫シロウトの私としては子猫である、なついている、以外の猫に対してどうしたらいいかわからないですよ。野良猫と同じで遠くから見ることしかできない。
いつか遊びにいった家での介護中の犬との関わり方とか、そんなのもホウフツとさせるあれやこれやですよ。