ぼっち道を一歩前進させるべくヒトカラに行ってきたら超楽しかった。
1時間ドリンクバー飲み放題で300円とかで、昔の感覚でいくとお安いかんじ。
主にアイカツ!の歌を歌いまくってきたぞ。他人と行ったら難しかろ。
書いたり書かなかったり書かなかったり
ぼっち道を一歩前進させるべくヒトカラに行ってきたら超楽しかった。
1時間ドリンクバー飲み放題で300円とかで、昔の感覚でいくとお安いかんじ。
主にアイカツ!の歌を歌いまくってきたぞ。他人と行ったら難しかろ。
STGをやる元気はないけど曲は聴く。
紺珠伝は体験版の3面道中で、完全に誘導を要求されてわりと嫌になってしまって製品版は触らずじまい。でもクラウンピースの曲はスキだな―。
一ヶ月開くのは避けたい! ここのとこやや落ち着いてはいるのかな。あと一ヶ月くらいで色々また進展するけど書けることは特に無いのです無念。なんか書きたい気持ちはいつだってあるけどラーメンの話とかどうでもいいじゃろ。絵とかを載せたいんですよ!
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とかいいつつ、友人に誘われたので唐突なハースストーン。
30枚のデッキで争うマジック・ザ・ギャザリングとかあんなかんじのカードゲームですよ。
ブリザード・エンターテイメントのゲームとはウォークラフトIII以来の再会である。
わりと前にスタークラフトIIが完全に日本市場無視されててどうしよう、やらんでいいかって後、ディアブロIIIの誘いを断ってそれっきり。
今回はウォークラフトの世界観のカードゲームということと、11月に日本語対応したということでお付き合い半分で始めたかんじ。ゲームはわりとコミュニケーションツールとしての側面が強いので、みたいなことは前書いたかなどうかな。わりと考えていることではあるけど特に掘り下げない。
ハースストーンは日本大会を先日やったりしてるので、やや今後盛り上がったらいいですね。
メインはわりとテンプレのZOO。次点でフェイスハンターとコンボレノロック。最初はレジェンド抜きのオイルローグでやってたけど、他を触ってたらローグがあまりにマゾすぎると気づいてやめました。ZOOはメインとはいえ必須カードのインプァクトが一枚足りてないのだけど、1ヶ月くらいしたら環境変わって使えなくなる、俗にいうスタン落ちというのの対象なので作らない。
私生活が色々落ち着く頃にはドクターブームというアレなカードもスタン落ちするので、そうなったらランク1ケタくらいを目指してもうちょいちゃんとやりたいかなー。今は15行ったらノルマ達成ってかんじ。
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なんらかのゲームに使ってた時間を抜くことも必要になってくるのだけれど、最近は艦これとフォトカツになるのでしょうか。艦これはイベまで備蓄くらいしかすることないのでしばらく何もないかんじ。フォトカツは絵とか曲とかシナリオはいいんだけど、他が概ねあんまり。後発だというのに育成要素とかゲームのバランスとかの、根幹のゲームデザインやそれの修正方法などが相当残念なかんじで明るい未来が見えない。ソシャゲバブルも弾けてあれやこれやだけど、これは残らない方の香りがする。
最後に書いてから2週間とか経っててビビる。とはいえ色々詰め込んでる日々で、それでいてなおかつまだしばらくはこんなのが続くかと思うと気が狂いそう。もしくはもうすでに狂っている。でもだとしたら相当前からですよね。
ともあれ半年なんて一瞬、と、ある程度は創作に専念できる時が来ますように、と夢見て修行4ヶ月目というかんじ。
とかいいつつ、提督業の冬イベもしていて、沖波がE2で掘り終わったのであとはのんびりE3甲するだけ。
プロデューサー業はほどほど。半分ほどMASTERフルコンしたことになる。フォトカツはいいんだけど、爽快感とかゲーム性とか色々でデレステに及ばないのであった。
デレステのTulipはアイカツのSHINING LINEを作曲した人が作っていて、しばらく前から真部脩一とかもそうだけど曲書いてる人単位で気にする感じ。あとは声。ボーカルの入る曲は声次第で良かったり悪かったりする。真部脩一の曲とやくしまるえつこの声が合わさった相対性理論は奇跡だったなーとかそんな。真部脩一以外の曲はあんまりなので相対性理論が奇跡だったというわけではない。
おとめ先ぱいの4話があるだけでもフォトカツはいいものだ。
このシナリオを書いた人のここへ至るまでの道とかを透けさすのは邪推なんだけど、なんらかの形で世に製作したものを提供してきた人ならなんらか思うことはあるかもないかも。
こういうネタでたまに描いた絵の記事がどんどん下にさがっていくけどまぁよかろ!
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友人とこの子猫がもう子猫じゃないんだけどどうしたらいいの?
遊んでくれないし、たまにしか顔出さないので威嚇するし。
友人は猫玄人なので威嚇されようと太ってようとカワイイを通してくるけど、猫シロウトの私としては子猫である、なついている、以外の猫に対してどうしたらいいかわからないですよ。野良猫と同じで遠くから見ることしかできない。
いつか遊びにいった家での介護中の犬との関わり方とか、そんなのもホウフツとさせるあれやこれやですよ。
デレステのプロデューサー業はお休みのはずが、イベント曲と譜面がわりとスキなので自然回復分くらいやっちゃう。
Master+ は難易度30だから今までで一番アレなのか。
システム上挑戦しにくいというか、クリアできなかったらもったいないことになるから今回もプレイできなさそう。ていうか動画みたらプレイしなくてもいいやつだった。
んでもってフォトカツの現在の最難曲。見た目よりは結構繋がって、ライフ制ではなくて途中で死ぬゲームではないので何回かでなんとなくでもクリアはできたり。
デレステは未だに親指勢だけど、こっちは中級の段階で親指は早々に諦めて机に置いてプレイ。
なんか突如水彩用の筆が届いたわ。中に水入れられる便利なあやつ。
ていうか酔ってた時に注文したんだ。
デレステとフォトカツと書類作るのに忙しいからまた今度で!
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なんかデレステ、充電なりスピーカーなりなんらかのケーブル指してると明らかに判定がおかしくなってミスが増えまくる謎。
フォトカツはjubeatやったことなかったので最初戸惑ったけど、慣れれば上級でもそんな難しくはないかんじ(慣れたとは言ってない)。シナリオの出来がファン向けのものとして大変いい。
音ゲー、或いはリズムゲーに関していえば、タブレットは最も適しているデバイスといえるかもしれませんね。
古くからの友人より届いた寒中見舞いが、塗りまで全部アナログで、しかもこちらの描いた子(人形遣い)を描いてくれて大変嬉しい! 超かわいい!
なのだけれど、感想を伝えたりサイトで載せていい? とメールなりで聞くというのは、もうずっと年賀状だけでやりとりしてる中での侘び寂びに水を差すようでできず。これは次の年賀状で、こちらも全部アナログで描いた上で、1年越しのありがとうを言うしかないなと思い部屋に飾ってひとり楽しむかんじ。
絵とかについては、これくらいの距離感がわりと最高で超楽しい。文通文化から始まったお付き合いというのもあるのかもしらん。
ワビサビとは言ったものの、一回だけ吉崎観音版ドラクエIIのローレシアの王子に興奮してメールしたりしたな。
ドラクエで一番思い入れ強いキャラがなんとローレシアの王子である。次点でIV勇者。
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ステッドラーのシャーペン使ってるけど文房具の世界見てたらデルガード欲しくなってきた。と思ったけどわたし別に芯折れなかった。アナログのペン入れの為にステッドラーのピグメントライナー買いますね。
画材何が残ってんだろ、と思ったら学生の頃のデザイナースカラーとイーグルカラーがあったからなんとかなるんかな。
フォトカツが始まったので「うんうん、それもまたアイカツだね!」とか言いながらデレステの時間をフォトカツに注ぎます。アイドルアニメはアイカツ>WUG>アイマス>ラブライブみたいな感じなのです個人の感想。デレステは新曲出たらクリアしとけばよかろ。