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2022年11月24日

 積んでるのはまだまだあるけどリアルタイムでも見るぞ!
 ということで

・「艦これ」いつかあの海で(2022秋)
・チェンソーマン(2022秋) 6~7話

 チェンソーは友人と同時視聴(ざっくり同時に流して、スキを見てテキストでやりとりするだけ)枠で毎回何らかあって楽しい。今週は名セリフ「人のお金で飲むお酒が一番美味しいですね」や名シーン、それに絡んだEDがすごくて過去イチの盛り上がり!


・「艦これ」いつかあの海で(2022秋)
 4~5年くらい前にやったアニメはなんというか色々アレだった艦これの久々の新作。単一嫁艦だった時雨が主役です!
 3話までみたところ演出がちぐはぐ。流れと絵とセリフ・演技が噛み合っておらず展開そのものはマッハなのに部分部分で間延びしている印象。
 原作やレイテ沖海戦を知っている前提で脳内補完をバチバチに決めてギリギリどうにか、ってかんじ。1つ1つのカットそのものや作画自体はいいので大変惜しい。作品単体では最低限必要な説明が足りてないので説得力が無いというか、それぞれのカットでやりたいことは伝わってくるがそこに至る経緯が描かれてませんというか。
 元の演出が古いブラウザゲーなので、原作ファンとしては脳内補完で色々やることに慣れているものの、実際映像になることで逆効果な部分が目立つな。戦艦であるところの扶桑がフワフワしたこと言いながら棒立ちで致命傷くらいすぎて「ああ、映像には写ってないけどここまで色々不調が続いた上で満潮辺りをかばったんだなきっと」とかアクロバティック脳内擁護が必要になるかんじ。これは1期の時にもウカツに沈む如月で同じようなことを思ったので根底は変わってないのかも。

 といったところで、ゲームそのものは引退して相当経っているのでした。途中からイベントのギミックと特効艦縛りが前面に押し出されてきて、あまりのマゾさに一切やめた。わたくしの艦これはレイテ沖海戦で終わってるのです。そんなレイテ沖海戦だったけど、満潮の経歴を知った上で見ると今作の満潮はわりと優遇されててかわいい。まだ途中なのでこっから雪風との絡みで巻き返す可能性がないでもない……、と思ってたら全8話なのに早速4話が間に合わない様子。うーん。


・チェンソーマン(2022秋) 6~7話
 超いい。チェンソーマンの良さがよく出てる回。ホルモンの曲を上手いこと使っていたのに加えEDがすんごい。

『チェンソーマン』第7話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #7 Ending│ano 「ちゅ、多様性。」
 
 イントロで「あっ、あっ」となり、これがある時点でチェンソーのアニメは完全に成功したと言えますね!
 あのちゃんと真部脩一という組み合わせが見られてわらわは満足じゃ! 今回のEDだけでものすごい威力があることを書きたいけど筆舌に尽くしがたい。初めて使ったわ筆舌に尽くしがたいって。

 
 はいあのかわ。


===

 はい真部脩一とやくしまるえつことハナエかわ。

2022年11月21日

 雑記まとめ。

・マツコの知らない世界「80's Japanese POPSの世界」
 さめちゃんがシティポップを歌うのが不思議だったんだけど、海外で日本の古い曲が流行っている理由が知れてなかなかよかった!
 マツコの知らない世界は音楽回が好きです。
 海外の女性が古いJポップを歌って英語のとこネイティブ発音になるのも好きです。
 


・買い物メモ イヤホン SENNHEISER 『MOMENTUM True Wireless 3』
 これの前の機種の『2』を酷使してたら2年ちょいでバッテリーが通勤片道保たないくらいにナテシマタ!
 往生際悪くバッテリー交換できないか問い合わせてみたけどダメー。ワイヤレスイヤホンは使い捨て前提! ぐぬぬ。
 さらに往生際悪く、昔使ってた5000円くらいのBluetoothイヤホンと併用してやりくりしてたんだけど「何を我慢してるんだ一体」と虚無になり散らかし『3』購入。『2』が何も悪いところはなかったのとサポートの対応も良かったのと色々調べて『3』の音質やらの性能の評判が良かったので。
 マウスもイヤホンも、すっかり有線使いたくないマンになったなー。ヘッドホンは未だに有線(プリンことHD598)だけど、次回ちょっと考えちゃうかも。


・ラーメン
 二郎
 二郎系では二郎が一番うまい! が、10分以上並びたくはないのでプランBも用意しておきたいとこ。

 平太周
 何年も前に怒り新党で眺めて気になってたやつ。背脂系は実際食べるより眺めて憧れるほうがよいのかも。

2022年11月13日

・明日ちゃんのセーラー服(2022冬)
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 (2019)
・チェンソーマン(2022秋)

・明日ちゃんのセーラー服(2022冬)
 黒髪ぱっつんの明日ちゃんがセーラー服を着て学校生活を送る話。
 黒髪ロング&セーラー服!
 なんというか男性向け。ターゲットが明確でわたくしはターゲットだった、というような作品。少しフェティッシュで少しのエロ。
 とはいえこういったものにエロは求めてないし、健全にやっててもちょっとのフェチ要素で勝手にエロくなるのでのあからさまな描写は不要だったかな。同じ女の子だけのフィ……フェ……ファンタジーのツバキがそこはうまくやってた気がする。いや衣装はアレはどエロいんだけど!
 そうファンタジー! わたくしファンタジーを許容するものであります! ファンタジックJC最高!! 
『心が汚れてるからファンタジーだとかんじるんやぞ』
 絵は結構独特。アップになる時の瞳の表現にこだわりを感じる。背景美術やらもよいよい。


・ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 (2019)
 劇場版。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は兵器として生きてきた子が、人々との交流で繊細な心の機微を学んでいくといったヴァイオレットちゃんの成長物語だけど、人間らしく成熟したヴァイオレットちゃんもいいものですね。
 と、今作もいい作品ではあるのだけど、地上波でやったあれこれがとても良かったのでそれは超えられないエピソードに収まっちゃってるかな。あれらはそうそう超えないです。と、昔の本編を流してるけどむちゃくちゃいいな! 

 ヴァイオレット・エヴァーガーデンについて書くにあたり新条ひなきちゃんについて書かねばなるまい!! いや声優さんが同じってだけで持っていくにはアイカツ! に対する思い入れというか書ける熱量みたいなものは大分失われていて、当時ちゃんと書いておけばよかったなと思った次第。書くことは大事なんです、と微妙に『手紙』が重要なテーマであるヴァイオレット・エヴァーガーデンと絡めてみました。
 書きたかった何かとしては
 どうしてミネアをいぢめるんですか(魔法陣グルグルランド)
 どうしてひなきちゃんをいぢめるんですか(アイカツ!)
 どうしてローラをいぢめるんですか(アイカツスターズ!)
 のどうしていぢめるんですか三段活用です。

 アンの声優さんが諸星すみれさんなんだよね。やっぱりアイカツなんだよなあ! と当時好きだった何かの残滓に繋げたがるかんじ。
 あとアニメで反射光入れてるのがまじで初見のとき度肝を抜かれたことも書きたしとこ。


・チェンソーマン(2022秋)
 2話まで観たぞ。
 PVの時は結構不安だったけど今のとこ解釈一致!
 マキマさんの声もデンジ君の声もよいよい。特にマキマさんの声がぶっ刺さる! EDの映像も毎回違うの? ステキ!
 その後5話まで観たぞ。尺の都合での改変はヨシ! 解釈一致!! 原作を愛してる何かで今までで一番解釈一致かもしれん。EDも毎回良い。
 マキマさんが最高でコベニちゃんが可愛いのは当然として、姫野パイセンが可愛くてびびる。作画と声優さんのパワー! あ、パワちゃんも可愛いよもちろん。
 チェンソーについては珍しくリアルタイムで追ってるのでちょこちょこ書いてこ。あのちゃんのED楽しみ。

2022年10月12日

 アニメを観たり消したりして優雅に過ごすぞ!
 ついでに気を使いまくって書いてるとつまらないので、いつも映画感想を書く時に意識してるようなゲインロス効果(落としてから上げればまぁよかろ、みたいな何か)も意識してあんまりなとこもちゃんと書いてこ。これが作品と向き合うってコトヨ!


・まちカドまぞく 2丁目(2022年春)
・パリピ孔明(2022年春)
・メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年夏)


・まちカドまぞく 2丁目(2022年春)
 シャミ子の敬語ともんものテンションの低い喋り方がkawaii。銀髪ぱっつんのリコさんもKawaii。癒やし……これが現代の癒やしです。
 ゲインロス? なんだそれは知らん。


・パリピ孔明(2022年春)
 三国志はにわかと名乗ることもできないレベルなのだけど『泣いて馬謖を斬る』のくだりは知っていて、それを使ったエピソードがちょっと面白かったのと金髪三つ編みがKawaiiので視聴継続。
 音楽が主軸の話だけど音楽には説得力が足りないかんじ。小説やら漫画の音楽表現をアニメにするのは難しいだろうなと許容しつつ、ラップ男が出てくる辺りは音楽性の違いで飛ばす。
 黒髪ぱっつんのベーシストが出てきてからその周辺はよいよい。相手側に感情移入できる作品は良い作品!


・メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年夏)
 1期と同じようにいいかんじに再構築されててよいよい、1クールで収まってよかったですね。
 音楽やら美術やらキャラクターやらとても良くて出来栄えとしては別格なんだけど、ストーリーについては好きだった冒険感とかはなくなってしまったかな。アビスがあっての物語だった今までと違って慣れ果て村は物語の為の舞台装置感がある。
 ……とかは置いといてパッコヤンちゃんが健気で勇敢でKawaii!
 パッコヤンちゃんはちょいちょい出てくる青髪ぱっつんの子。動画はネタバレ含むので注意。

『好きなキャラが出る部分しかそのアニメ観ない』とか『そのキャラの出る単行本しか買わない』とかいう人がいて『キャラ萌えクソにわかがよ……!』とか思ってたんだけどついに理解したかもしれんね。
 いや全部見ないとそのキャラをとりまく色々がわからんだろうが……!
 ということでパッコヤンちゃん(とマルルクとナナチ)の為に1期から見よう! 原作も読もう! メイドインアビス!

2022年10月03日

 積みまくってたアニメ感想。
・くノ一ツバキの胸の内(2022年春)
・SPY×FAMILY(2022年春)
・その着せ替え人形は恋をする(2022年冬)

 アニメを観なくなった理由に『最近のは作画がいいからちゃんと視聴しないと』ってのがあるんだけど、どうしてもながら見になってしまうな良くない。

 ダメ絶対音感(声優さんを当てる能力)も完全に衰えててイチから鍛え直しだな! と思ってwikiと照らし合わせてみたりするんだけど、衰えるも何も元からほぼ知らんかったワ。知ってる声にだけ反応して萌えときな。


・くノ一ツバキの胸の内
 くノ一の里で暮らす男から隔離された女の子達の話。
 Kawaii! おでこ比率高め! その他こまごまとフェティシズムを感じる。
 原作未読だったんだけど想像してたより女の子ばかりでヨカタ。高木さんとかも含めてまったくまじでナチュラルボーンKawaiiMakerですね……。
 自分のフェチポイントがどこにあったか、とかも新たに発見できる気もする。ぱっつんと横乳、素肌に鎖帷子ですね!


・SPY×FAMILY
 スパイが任務の為家族を構築してくような話。
 原作未読。さすがのジャンプコンテンツで導入やらキャラクター付けが洗練されててコミカルでキャッチーな娯楽作品でよいよい。
 もはや他者との会話にアニメが登場することはないので、完全に自分用に視聴するに辺り『この作品を視聴することは自分にとって有益?』とか考えずに楽しめるのはいいことです。細々教養も得られる!
 ちょっとしたカメラワークが巧み。早見沙織さんの声がたくさん聞けるのもよいですね。


・その着せ替え人形は恋をする
 ある程度の話題作だったので
『主人公の男がオタクに優しいギャルのコスプレ衣装を作る話』
 という概要は知ってたのだけど……と、この辺り色々書いては消し書いては消し。割り切りが必要だと感じた辺りアニメから離れてたブランクを感じるな。これはこれでいいものです。コスプレ方面やカメラ方面で学びがあったのもよかったですね。


 うーん、映画に比べて思うように書きづらいな。
 映画にはわりと好き放題書いてるくせになんなんだこの気のつかいようは。とはいえマイナス方面のことを書く為に13話とか流すくらいならそもそも観るななんですわぞ!

 そう考えると映画の2時間程度、という長さはわりと絶妙なのかも。

2022年09月26日

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 フェイントとステイン隠しが決まると楽しいのでピッグが楽しい。キラーもサバイバーも徒歩チェイスがこのゲームの楽しさの大きなウェイトを占めてる個人の感想。
 と、DbD始めて1年経って、最初に掲げた『ピッグで楽しくプレイする』という目標も叶ったのでこのタイミングで休止しようかな。

 ボロタイ標準化に加えて不滅も標準化しそうで、這いずり放置からの全滅狙いが潰されるぽいので毎回ハッチ戦がわりと嫌。嫌じゃ嫌じゃわらわはもうハッチ上屈伸を見とうない!

 感覚全く失うのもアレなのでたまにリハビリ感覚、もしくはお酒のつまみとしてプレイするかも。貞子実装時に無くなったケイトの乳揺れが最近復活したことですし! どんな理由だ。

 とはいえやるべきこともありますし制限したいとこ。あとは当面は積んでるものの消化もしたい。アマプラに入ったタイミングで集中的に映画は観てたのだけど、スーパーカブ辺りからアニメは大体積んでいるのです。2021年6月ですって。結構積んでるな。

===
 以下、2月くらいから(休止期間もありつつ)224戦記録した最終的なデータまとめ。(9/29 ハッチ、切断、失血死、メメントを全滅に含めるよう一部修正)

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2022年09月15日

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 13日のピッグなんか苦戦してるな、と後で見返したらカミソリワイヤー(無傷状態でジグソウボックスのスキルチェックミスると負傷)とかいうどうでもいいアドオン使ってるな。酔っ払いの考えはよくわからん。
 いいアドオンが少なくなってきたから節約したかったと思われるが案の定試合中一回も発動してなかったワ。

 手持ちのキラーはわりと絞っていて
・初期組
 トラッパー、レイス、ヒルビリー、ナース、ハントレス
・追加したやつ
 ハグ、ドクター、カニバル、ピッグ、クラウン、スピリット、リージョン、デススリンガー、セノバイト、アーティスト、貞子

 と16/32所持してるんだけど、デイリーで出たときでも即ゴミ箱なのが
 ヒルビリー、ハントレス、ハグ、デススリンガー
 の4人。こいつらはもう触らんかもな。凛ちゃん以外の4.4は改めての修練がいる。ナースももう諦めた感がある。


 使ってる子だけ改めて使用感とかメモしようかな。
・トラッパー
 いいアドオン使わないとボコられるのでいいアドオンを使うべき。
 罠置く場所がハマった時は爽快感もあるけどマップ依存がキツいので辛い。チェイスはコフコフ言ってて位置バレしやすいのだけど、強いチェイスポジションそのものを潰せるのはよい。キラープレイ時もサバイバープレイ時もそれがつまらない部分ではある。発電機のない方やトラップ置いてない方に走られると深追いできないので展開がダルくなりがち。

・レイス
 以前の環境(破滅デッハ全盛期)に比べて負傷ばら撒きが強い環境なのでかなり良くなった。海の呼び声+イラプションの発電機キック環境もレイスと相性はよい。
 自分で使う際は常にフゴフゴ言ってるのがあんまり好きじゃないしイラプション持ってないのでプレイするのはデイリーくらい。
 破滅デッハ全盛期と書くと、ああ大規模調整前ねってなるのだけどデッハは改めて全盛期。キラープレイ時に使われると普通にめんどいとはいえ自分でも結構決められるようになって楽しいデッドハードくんでございます。

・ドクター
 死人のスイッチ弱体化の影響をモロに受けてキツイ。
 チェイスはショック療法があるにはあるのだけど有効に使える場面が限られてうまく使うにはそれなりに経験がいるわりには効果はそこまでなのでなんとも。

・カニバル
 ボロタイ標準化、安心感実装で完全に向かい風。増えたデッハにも弱い。チェイスはチェンソーを使いこなせても窓には弱く、新しめのマップランプキン、喜びの庭がキツい。最後に触ったとき喜びの庭でよくわからんところでチェンソーひっかかりまくったのでもうヤダになってる。

・ピッグ
 チェイス補助ほぼ無しで2回殴ってダウンまで持っていかないといけないけど呼吸音とか足音とかほぼなくて背も低いので、ステイン隠しとフェイントで徒歩チェイスを楽しめるいいキラー。フェイントやらでどうにもならないポジションが多いのと盗聴があると一切無駄になるな、とやる気はダウン。未だにパークは悩んでるけど盗聴で遠くからフェイントかけたりしてるのが無駄になってるのを見られるが嫌なのでマイブレは入れておきたいかな。

・クラウン
 瓶使う音でチェイスがバレバレなので発電機はモリモリ回る。窓超える際に声を出すのも読み合いが潰れてよくないと思います。いいアドオン使いきったらもう触らんかも。

・スピリット
 4.4は環境的にキツイがスピリットだけはまだいける、みたいなとこではあるのだけどフェイズウォークでダウン取り続けられないと辛い。使えるアドオンが少ないのもキツい。

・リージョン
 死恐怖症が弱体化されたけど、負傷が強い環境なのでお手軽に負傷をばら撒けるのは強い。狂乱でデフォボロタイ、オフレコ、デッハも潰せる。マップ依存とサバイバー依存は激しいけどアドオンは眠気覚まし構成と安定して強いいたずらリストが安くて気軽に使えてよい。

・セノバイト
 徒歩最強。早めに1人落としたら大体勝ち。
 能力全部楽しいし強いしでアドオンもわりといいのが多い。デフォボロタイやらオフレコ、デッドハードもアドオンで潰せたりする。
 細かい話だけど、出血ステータスが強い環境なのでずさんとかで負傷ばらまいた状態でチェーンハンティング発動したら治療が進まなかったりと環境的にも強い。

・アーティスト
 カラスで確定ダウン取るチェイスをしたところで結局時間かかっちゃったな、みたいなことが多いアーティストさんです。死人弱体化も痛い。とはいえ手持ちで唯一勝率100%である。なんせ4月から3回しか使ってないですからガハハ。ポテンシャル高め。マップ依存キツめ。クラウン同様、窓超える際に声を出すのもよくないと思います。

・貞子
 負傷ばら撒きが強い環境なので前よりはマシ。
 すでに絶滅危惧種なので、音とかでの対応方法がわからないご新規さんとか復帰勢相手には強いかも。


 使ってるやつだけざっくりランクつける。
 野良サバイバーもプレイした上での肌感覚も加味しとこ。セノバイトくるとしんどい。レイス、リージョンくるとめんどい。

・強い
 セノバイト
 スピリット

・普通
 レイス
 リージョン
 アーティスト
 カニバル

・弱め
 ピッグ
 クラウン
 ドクター
 貞子
 トラッパー

 色々書いたけど結局能力でチェイスさせずに殴るのが強い。


===
 サバイバーは変わらず。オフレコ共感デッハウイポ。
 デッハ抜いてた時期の倍くらい楽しい。デッハが楽しいだけのゲーム!

2022年09月07日

・Mr.ノーバディ(2021)
・インターステラー(2014)
・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)

・Mr.ノーバディ(2021)
 アメリカ! ってかんじでジョン・ウィックみたいなかんじでなろう系みたいなかんじの話。
 映像は洗練されててよろしよろし。通常シーンと音楽が掛かるシーンの音量バランスがメチャクチャでふざけてる。
 アメリカ! もジョン・ウィックもいいけど、なろう系のノリが合わない。いや別になろうってわけでもなくテンプレともいえるアレなんだけど行動原理や展開が整合性やらを放棄してるように感じられるな。娯楽作品で細かいことは気にするな、の方向性の好みの問題。


・インターステラー(2014)
 地球がヤバいのでどっか移住したいような話。
 セリフ周りが最短を行っていてなおかつオシャレ。これもアメリカとロシアの話なんですねーホント仲悪いな。
 と、序盤くらいまで酔いながら見てウキウキでこれを書いたあと、ちょっと間を開けてラストまで見て「うーん」となる。
 この作品はSFですとして、すこしふしぎかと思ったらサイエンスフィクションだと思ったらスペースでファンタジーだった、みたいな。
 登場人物達が好きになれないのに加えて、家族愛を理解できないクソ野郎であるワタクシ的にはスピリチュアルなF映画、とかだったかも。


・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)
 カフェ店員が男性へ復讐する話。
 あえて描かないことでの想像の余地がすんごくあって、自分の脳内でバチバチ価値を上げられるような演出が巧み。アクションとかではないので見せ場はあんまりないかもなのだけど画作りもステキ。後味は悪くて良くて悪くて、それが良くてこういう話はとても好き。例によって他人にオススメはしやすいものではない。

2022年09月04日

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 バージョン6.2前後の酔っ払ってただけの記録。
 環境変化前後はちょっと触りたいとはいえ酔わずにキラーがプレイできるか!

 環境変化後はバイオコラボだしラクーンリワークしたしでラクーン警察署によくあたる。発電機位置が近くなってナースがブリンクで簡単に巡回できてやばい。
 これはナースいけるのでは! と勘違いしてナースデイリーやりにいったらギデオンでボコられる徒歩しか使えないマンでした。

 ウェスカーは使う気しないので買わないのだけど、なんか相手しててもあんまり強くないかな。貞子よりはマシだとは思われる。
 環境の変化もウェスカーさんには向かい風。ボロタイ標準化が強すぎてサバイバープレイ時の脱出率がすんごい上がってる。通電後ゲート近くで吊られたらほぼ確実に出られるかんじ。

 サバイバーはレベッカがかわいいのでスキンも買う。
 予想通り『安心感』は野良ではあまり使われてないかな。
 キラー目線だと吊り位置によっては安心感がどうであろうがキャンプはする。うまく使われると困るとは思う。

 エイダの『盗聴』の解除条件は気になってたのでepicアカウントも使って2PCで実験した。悶絶(共鳴)もサージもイラプも迫害も効かなくて直接蹴ることでしか解除できない。嫌じゃ嫌じゃわらわは発電機を蹴りとうない。